卒業生の言葉(64期卒業生 2016年3月卒)

部長 藤原大介(横浜栄FC出身)

 このサッカー部で過ごした3年間は今までの人生の中で1番濃い時間でした。そんなサッカー部で自分は部長をやらせていただき本当に素晴らしい経験を積むことができました。素晴らしい環境で、素晴らしいスタッフのみなさんと素晴らしい仲間の元で大好きなサッカーをすることができました。それは家族をはじめ保護者のみなさん、スタッフの方々、OB会のみなさんの力添えがないとできなかったと改めて感じました。後輩達には今サッカーできていることを当たり前に思わずプレーしてもらいたいです。
 先生方、サッカーだけでなく1人のスポーツマンとしての在り方を教えて頂きとても人間的に成長できました。本当にありがとうございました。先輩方、優しく時には厳しく自分達のために指導くださりありがとうございました。また一緒にサッカーできたらと思います。
 64期のみんな、人生で1番濃い時間を一緒に過ごせてよかった。これからも繋がっていたい。そして後輩には自分達の叶えられなかった目標を是非越えてもらいたいし、越えれる力はあると思います。あとはチーム力。金沢高校の代表として闘ってほしいです。自分達は金沢高校サッカー部を支える側なので支えていきたいと思います。
 最後に自分達64期サッカー部に携わって頂いた方々お世話になりました。進路は人それぞれ違いますがどこかで活躍してる姿を見せれるようにこれからも頑張ります!本当にありがとうございました!

 

中川京(根岸中出身)
 現役時代の事を思い出すと何度も、もう一度同じメンバーでサッカーがしたい、と思います。それほど充実した3年間でした。 自分自身、DFとして入部しましたが思うように活躍できず、1年生の終わりにサッカー人生初のFWにポジションを変えました。動き方がほとんど分からない中、熱心に何度も細かく繰り返し指導して頂いた先生方、毎朝朝練に付き合ってくれた部員や、本気になって自分を高めてくれた周囲の人々に感謝の気持ちで一杯です。小学校、中学校とサッカーをしていましたが高校サッカーは第二のサッカー人生と思うほど大きく変わりました。特に一つの目標向けて共に努力し、達成した時の喜びや、毎日の練習の質の高さと充実度がとても違いました。 また、3年間でサッカーだけで無く、結果に対するそれまでの過程を大切にする事や、礼儀作法、精神的にタフになった事など、人として 重要な事を多く経験し大きくなれたと思います。3年間幸せなサッカー人生でした。これからも目標に向かって挑戦し続ける人生を送りたいです。

 

上田薫(樽町中出身)

 高校生活の3年間を振り返るとサッカー部が1番自分を成長させてくれたと思います。部活をしていたときは毎日の練習がほんとキツかったし、毎日が本当に長く感じました。今では、あっという間だったような気がします。自分の高校サッカー生活は、暇していた自分に母が「やることないならサッカー部に入れば?」から始まりました。1年生の頃はケガが多く、2月に膝の手術が決まった時は本当に部活をやめようと思いました。その時、部活をやめないように言ってくれた両親には本当に感謝しています。復帰してからも自分はずっとBで、Aに引き抜かれていくメンバーを見ると本当に悔しかったのを覚えています。毎日の練習はキツいのにAで使ってもらえないことで、またやめたくなりました。他にも、合宿明けで2回と最低4回は本気でやめようと思いました。部活をやめたくなったエピソードばっかり話してすみません(笑)これだけ部活をやめることを悩んだのにやめなかったのは、仲間の存在が大きかったからだと思います。キツい練習後の更衣室も、オフの日にどこかに遊びに行く時も本当に楽しかった!毎日が充実していた!これからも金沢サッカー部での繋がりは大切にしていきたいと思っています!
 こんな自分みたいなポンコツを最後の最後まで本気で指導して頂いた指導者の方々には、感謝してもしきれないほどです。マネさんもいつも支えてくれてありがとうございました。最後まで金沢サッカー部でいれたことを誇りに思うし、嬉しく思います。金沢サッカー部、3年間ありがとうございました!!

最後に後輩たちへ。絶対にやめるなよ。最後の最後まで諦めずに頑張れ!!!

 

小山雄也(十日市場中出身)

 最初高校でサッカー部に入ろうとは思っていませんでした。友人の誘いがありそれに乗ったのがきっかけでした。入ってから最初の方は自分の思っていた環境と全然違い一度部から離れることもありました。けどその後同期のメンバー達との話し合いがあり、復帰しました。その時説得してくれたメンバーは全員最後まで部活を続けることは出来ませんでしたが、あの時みんなが話し合いの場を設けてくれなければ三年間続けることは出来なかったので、みんなに感謝しています。続けると決めてからは色々な事がありました。でも仲間たちと支え合う事が出来れば乗り越える事ができるし、乗り越えたという事を支えにこれから頑張っていけます。辛い事、苦しい事、悔しくて涙を流した事、苦い思い出はいっぱいありましたが、今となっては全部自分の糧になり、良き思い出となりました。三年間やってきてよかったと今では思います!

 

下野将己(神奈川中出身)

 金沢高校サッカー部での3年間は自分の毎日の学校生活を濃く、充実させてくれるものでした。冬場でのきついランや、夏合宿などつらいことも多かったですが、それ以上に得られるものがありました。まず、継続する力です。ロングランや、朝練などつらくても頑張って続けることはこれから先生きていく中で、受験でも活きてくるものとなりました。つぎに、仲間とこのサッカー部の時間を一緒に過ごせたことです。楽しい時もつらい時も、仲間と同じ思いで喜び、悔しがったりできて、これから先も大切に関わっていける仲間を持てたことは大きいことだったと思います。最後に、指導してくださった先生方、トレーナーのみなさんにはとても感謝しています。本気で自分を叱ったり、指導してくれる人の存在はなかなか出会えるものじゃないということが最近少しわかってきました。本当にありがとうございました。

 この3年間で得られたものは自分の大きな財産になりました。これからもこれらのことを活かして大学でも頑張って行きたいと思います 。そして自分たちが果たせなかった二次予選に向け、自分たちも応援行くので頑張ってください!

 

石川真也(仲尾台中出身)

 最初に自分がサッカー部に入った理由は、なんとなくでした。中学の頃にサッカー部だったから高校もサッカー部でいいかな、と。そしていざ部活動を開始していくと、まず森コーチのインターバルランが待ち構えていました。このランのおかげで高校の運動部というものは大変厳しいものなのだなと強く実感させられました。
他にも、自分はサッカー部をやめようか、と思ったことが何度もありました。自分はそこまでサッカーが上手ではなく、試合ではいつも皆に迷惑をかけていました、なので何度も辞めたいと思いました。しかし、先生方や部活動の仲間たちの励ましにより、最後まで走りきることができました。最後までやりきってみると、帰宅部では味わえないであろう達成感を感じることができて、すごく感動しました。
 今あまり活躍ができずに落ち込んでいる後輩がいるのなら、ポジティブに物事を受け入れて、ひたむきに頑張ってみてください。部活動はすごくいい成績を残して活躍できたことが一番偉いのではなくて、最後まで本気で頑張れたということが本当に素晴らしいことなのです。

武部悠大(逗子中出身)

 中学時代の練習会も含め4年間金沢高校サッカー部にはお世話になりました。サッカー部ではサッカーの技術はもちろん、私生活の面でも多くの事を学び、人生の中で1番成長出来た場所だと思います。キツい練習もあり、辞めたいなと思う時期もありました。でもそんな自分の様子をいち早く気づいて優しく声を掛けてくれた先輩方や自分のプレーの悪い時期に、力強いプレーを見せいつも刺激を与えられた後輩達がいたからこそ自分も本気でサッカーに向き合えました。特にサッカー部での時間を1番長く共有した64期の皆は家族のような存在です。皆がいなかったら最後までサッカーをやっていなかったと思います。どんなキツい練習も64期全員で乗り切って、試合で勝利し、全員で抱き合ったことが高校生活3年間で1番の思い出です。

 65.66期の後輩に言いたい事は2つあります。1つ目はマネージャーを大切にすることです。自分達はマネージャーがいなかったらサッカーなんて出来ません。選手をサッカーに集中させるために洗濯や冬場の水洗いなど、たくさんの大変な仕事を引き受けてくれるマネージャーの事は何がなんでも大切にしてください。もう1つは先生方を信頼することです。こんなに良いスタッフが充実している高校は他にないと思います。自分は正直ずっとベンチだろうなと思っていました。しかし、先生は全員に平等なチャンスを与えてくれます。そのチャンスを絶対に逃さないで下さい。
 マネージャー、保護者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、本当に3年間ありがとうございました。金沢高校サッカー部での経験は一生役立つものです。これからはOBとして金沢高校サッカー部を支えていきます。

片山守(万騎が原中出身)

 今も時々64期の中で後輩の試合を見に行くと、「やっぱもう1回やりたい!」と思うことがたくさんあります。今は分からないと思いますが、考えてみると死ぬほど楽しかったです。この3年間はあっという間でした。本当にサッカーの部分だけでなく精神面も成長させてくれました。
 自分から伝えたいのは、"サッカーを楽しむ"ということを決して忘れないでほしいです。この3年間でうまくいかなくて辞めたいと思ったことがたくさんありましたが、サッカーが楽しかったから、この楽しさを忘れられないから最後まで続けることが出来ました。その楽しさとは各々違うと思います。ディフェンダーにとってはヘディングやロングキックかもしれないし、オフェンスにとってはドリブルやシュートかもしれません。けど、その楽しさというものが自分のストロングポイントになるのではないかと思います。だから、うまくなりたいと思ったら好きなことをとことん楽しめばいいと思います。プレーが同じ選手は絶対にいないので、自分のストロングポイントを確実なものにしていけば必ずチームの勝利に繋がるはずです。
 そして、もう経験してると思いますが、時間はほんとうに早く過ぎていきます。だから悔いのないように過ごして下さい。金高の魅力はパスサッカーです。ボカボカ蹴るようなサッカーじゃ絶対勝ち上がって行けません。そして最高の先生方がいます。さらにチームの伝統、体制、人数、グラウンド、選手のポテンシャル、応援してくれる人たちなどとても恵まれている環境にあると思います。こういう状況にあることに感謝を忘れず、恩返しの意味も込めてリーグ戦、関東大会、インターハイ、選手権と全力で戦ってほしいです!
 64期はブロック決勝で終わりましたが、65期66期ともに二次予選に行ける可能性しかないです。最高のステージで応援出来ることを楽しみにしてます!
今まで本当にありがとうございました!!

 

松本有祐(浜中出身)

 自分は高校での3年間を振り返ってみると、やはり自分にはサッカー部での活動がとてつもなくかけがえのないものだったと今卒業してからわかりました。サッカー部で過ごした時間はとてもきつくて嫌なことがあって、楽しいことだけではなかったけれどその先には自分たちの目指しているものがあったから頑張ってこれました。もう二度とやることのできない高校サッカーはとても最高でしたし、最高の仲間たちと共に過ごした日々は忘れることはできません。でも、これができてきたのはいろんな色々な人に支えてこれたからです。スタッフのみなさんや、OB、OGの先輩方そして一番近くで支えてきてくれた母がいてくれたから今までやってこれました。こんな自分を支えてきてくれて本当にありがとうございました。

 最後に選手たちにいいたいのは今のこのかけがえのない時間を全力で取り組み悔いのないプレーをしてほしいということです。自分たち先輩たちは選手たちの嬉しい報告を待っております。

今福樹来(小山台中出身)

 3年間、お世話になりました!この部活に入って、悔いのない高校3年間を送れました。金高サッカー部でよかったです!思い返すと、とても充実した部活動でした。やはり1番思い出深いのは夏合宿!走りまくったあの合宿は、なかなか忘れられるものじゃありません!いまでも走ったコースや、宿の中での事、グラウンドの芝の感覚まで思い出すことができます。 サッカーの技術はもちろん、いろいろな事を学んだ合宿でした。
 毎日のようにあった放課後の練習も、あの時は精一杯でしたが、今思うと、あの日々は楽しかった、と感じます。辛かった事には変わりありませんが。高校3年間で、サッカーに本気で打ち込めたと思います。本当に楽しかったです!65、66の後輩には、念願の2部昇格もしたチームなのですごく期待してます!がんばってください!応援もいきます!最後に、本当にお世話になりました!最高の3年間をありがとうございました!

 

工藤洋平(逗子中出身)

 自分の高校生活はサッカーが1番大きいウェイトを占めていました。大学に入って、自分が誰かに高校生活で何をしてきたかと言われたら、迷いなくサッカーと胸を張って言えることが本当に幸せなことです。ただサッカーをするだけでなく、色々なボランティアをしたり、文化祭や修学旅行で出し物をしたり、自分は市立金沢高校のサッカー部を誇りに思っているし、やってる途中はすごく辛くて嫌になる練習も今では忘れられない思い出になって、今では入ってよかったと思っています!
 自分は大事な試合の前に限って体調を崩したり、怪我をしたりしてチームのみんなに迷惑をかけたり、とても悔しい思いをしました。なので後輩には面倒くさがらずにしっかりストレッチや体幹をしてください。しないと後悔します。また、高校でやった体幹や筋トレのおかげで、通勤ラッシュの電車の中で屈強なサラリーマンにもなんとか負けない身体ができていているなと実感し、とても嬉しいです(笑)これからも鍛えてサラリーマンに勝てるような身体を作っていきたいと思います。この体幹の他にも、礼儀などのいろいろな面で、社会に出るために必要なことをたくさんサッカー部で学びました。
 後輩たちは、たまに理不尽に思われるような怒られ方をするかもしれないけど、大学に行くと怒ってくれる人もいないし、聞くことはしっかり聞いて、グラウンドがいつも使えることを当たり前だと思わずにいてほしいです。ベンチや応援のメンバーは自分の中にしっかりトップに入ってやろうという気持ちを忘れずに、トップのメンバーは、試合に出たくても出れない人がたくさんいることを考えてしっかり責任持って胸を張ってプレーできるようにしてください!
 最後に、64期のサッカー部の仲間にはいつも迷惑かけたし、かけられたし、いろいろ大変なことを乗り越えてきた仲間なので、これからも一生付き合っていきたいと思っています!これからもよろしく!!金沢高校サッカー部で本当によかった。ありがとう!

 

持田真樹(仲尾台中出身)

 高校3年間を通して自分が感じた事は、自分にとってサッカー部がすべてだったということです。何をするにも部活の仲間と一緒にいました。自分が部活の中で一番足を引っ張っていましたし、辞めたいと思ったことも何度かありました。ですが、仲間が止めてくれました。そのおかげで今の自分がいます。なので是非最後までやり遂げてみてください。やり遂げなかったら絶対に後悔します。そこで最後まで一緒にやり遂げた仲間こそずっと仲良くできる仲間だと思います。
 まだ本気で部活に取り組めてない人!気持ちはわかります。しかしこれからは今ほど自分の周りの方々が手厚く指導、応援、協力してくれること、みんなで1つの目標を目指す事はほとんどありません。だから本気で部活やってみましょう!後悔しないように。応援しています。

 

マネージャー 松本訓子(浜中出身)

 64期のマネージャーとして過ごした三年間は私にとってかけがえのない時間でした。64期はマネージャーは私しかいなくて辛いこともあったけれどそれ以上にみんなといることが楽しかったし、みんなで勝ちを分かち合うことができたので最後まで続けることができました。正直自分のこともちゃんと出来ていない私が他の人を世話することができるのか不安だったし、私のしたことがどれほど選手や他のスタッフの方の力になれていたのかはわからないです。マネージャーとして支えていく側であるのに逆に私が支えてもらうこともありました。選手や保護者の方、スタッフの方々には本当にお世話になりました。うまく言葉では表せないけど本当に感謝しています!マネージャーとして活躍することはもうないけれど卒業生としてこれからも金沢高校サッカー部を応援しています!!私たちが越えられなかった壁を後輩たちが超えることを待ってます